
菰野きむら歯科 歯科衛生士の木村恵美です。先日予防歯科先進国・スウェーデンにあるマルメ大学で研修を受けてきました。
当院では以前からスウェーデン式の予防歯科を取り入れ、日々の診療を行っています。
今回の研修は、新しい知識を学ぶだけでなく、私たちが実践してきた診療の「答え合わせ」をするような時間でもありました。
実際に現地で学び、改めて感じたのは、歯科医療の本質は「削って詰めること」ではなく、生涯にわたって自分の歯でおいしく食事を楽しみ、健康に暮らせるよう支えることだということです。
スウェーデンでは、まず原因を見つけ、その原因を取り除くことから始めます。(当院でもおなじみ唾液検査 ※デントカルト)

この考え方は当院でも大切にしている診療そのものであり、私たちの取り組みにさらに自信を持つことができました。
そして、その予防の中心で患者さんに寄り添い続ける歯科衛生士の役割の重要性を改めて実感しました。
今回の学びを医院スタッフ、そして患者さんと共有し、地域の皆さまのお口と健康を守るために生かしていきたいと思います。
研修で学んだことや感じたことは、これから少しずつインスタグラムで投稿していきます。


(上)Dr. Anders Hedenbjörk Lager マルメ大学歯学部 第3部門(カリオロジー・歯内療法・口腔顔面痛および顎機能)においてカリオロジーの学科代表を務める准教授・上席歯科医師。
(下)Prof. Dan Ericson マルメ大学歯学部にてカリオロジー(むし歯学)を専門とする名誉教授。




